2010年11月6日土曜日

今日の親父は悪態ばかり

Ubuntu10.04->10.10で悲劇ハッセーオリビアハッセー。

Ubuntu の馬鹿ヤロ~

いい湯加減な設定しやがってこにょやろ~。
そうさ、こっちはたった384MBしか積んでねえよああメモリ足らないの知ってるよ!

んで、830Mがダメ糞なのも知ってらぁ。
でもな、10.04LTで動くようにしたんだよ俺は。

ほんと、一瞬にして破壊していくんだよな(笑)

って設定した内容忘れてるだけじゃなく、多分同じ手が使えないのも
判って吼えてるんだけどね・・・

ほんと古い機材だよ。悪かったな、こんな古いので頑張ってて!!!


少し新しいノートPCでも多分こんなトラブルが多いと思う。
これでもDellだからまだまし・・・、TOSHIBA DynaBook に至っては
何の情報も無い。

設定は前のままに残っているところも多い。 grubで、i915.modeset=0 しろ
ちう、記事に従えばとりあえず光輝いちゃって液晶がバクハツしそうな状態は
避けられるけれどXが動かない orz.

vesaドライバで逃げようとしたら、今度は24bit-depth色深度非対応、スクリーンは
24bit前提らしく、設定変えてもウルサく詰め寄られて動かない・・・どうすりゃええっ
ちゅうのよっ!

とりあえず net-rootに逃げ、openssh-server入れて、ここまで逃げ打ってきたけど
なんかダウンロードして来ればいいのかねぇ。 鬱々。

アップグレードのときも「リリースノートがダウンロードできません」を連発しやがる
ので、嫌がらせかと思いながらもインストール用ISOイメージをダウンロードして
焼き付けたCDを読ませたら、あっさりネットワークからアップグレードし始めやがる。
しかも、CDからのブートは例により起動できず><; 何なんだこれっ!

(ついに鍛冶屋の親父、怒りの投稿になってしまいましたとさ。)

諦めきれないので、公式リリースノートにある言い訳

"Intel 830MGと845Gビデオチップでデスクトップ効果を使うとフリーズ

古い世代の内蔵ビデオチップであるIntel 830と845(IBM Thinkpad R30のようなノートPCでしばしば使われています)には、Intelのビデオドライバのバグがあります。Compizによるデスクトップ効果を利用することができません。システムがフリーズしてしまいます。こうしたシステムで新規にインストールしたい場合には、CDからの起動の際に、初期画面でF4を押してセーフグラフィックモード(デスクトップ効果を無効)にして起動し、インストールしてください。インストールされたUbuntuを起動したら、システム -> 設定 -> 外観の設定で「視覚効果」タブを開き、「効果なし」を選択してください。 "


から、ヒントを得て、

Disabling Desktop Effects from the command lineまでたどり着いた。 さてここから切り込めるか!

待て次号(え、誰も待ってない?)


とりあえず知識が無いので、この辺見て行かないとダメぽい。うがぁう

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