2011年7月8日金曜日

iPod touch再入獄…

iPod touch 4G君。 開発ターゲット用に買ったはいいけれど本人の飽きっぽさに放置半分の可哀想な機材です。なんでそんなに使わなくなったか理由を幾つか書きましょう。全部、iPhone4Gに比べての話です。

  • WiFiの電波掴みが宜しくない
  •  酷いと10db位違います。
  • OSとして使えるメモリが少ない
  • iPhone4G 512MB で iPod touch 4G 256MBという話
  • カメラもしょぼい
  • iPhone4Gのフロント(つまりFaceTimeで自分が撮られる側)カメラ程度で固定焦点

    iPod Touch4Gは、iPhone4G-3Gモデム ということではないという事が明らかになると、持ち歩く場所がなくなってきます。

    ということで、僕にとっては残念な機械ですが、それでも音楽を聞くときにはiPhone4よりも良いです。特にAudio出力はしっかり出てくるので、スピーカ直結しても遜色ない音が出ます。そしてiPod(ウチにはiPod Color/iPod miniがあります) でないと動かないアクセサリなんかがちゃんと繋がります。iPhone4ではオーディオ機器を繋げても残念な結果になるのは、無断で店頭でのデモ機にぶっ刺してがっかりしていることがあるので(…なんてヤツ)、やっぱり音楽用携帯機器ってことに落ち着けたほうがいいようです。

    4.2.1の時点でもAirPrintに関しては、色々業務が止まることを怖れて、iOS4.1 で留めおいてある、わたしが今持っているたった一台のiPhone4Gには未だ出来ないことです。で、印刷が使えるようにすると何かと重宝するのですね、他人に渡すメモがすぐに取り出せるし。

    この試みを成す前に自宅のWindowsPCに AirPrintサービス+Bonjours サービスを動かせばAirPrint共有が出来上がります。Bonjoursサービスを止めていたのが原因でMacOSXのプリンタ共有もうまく行かなかったけれど、このあたりを探っていたらちゃんと動くようになりました。 4.2.1でも使えましたがすぐにはプリンター資源が見つかりませんでした。4.3.3の方が安定して迷わずプリンタ共有を掴めたようなのでこれも特筆しておくことかな。

    WindowsPC用のAirprintサービスはここ から拾ってきました。

    AirPrint、めちゃくちゃ便利です。コイツがあるなら iPad2をジジババ様に渡して欲しいときゃ印刷して〜というのも案外出来る気がする。

    で、脱獄しても使いにくいってことで結局また再脱獄のために再入獄しました。その顛末を書いておきましょうか。
    実は4.2.1JBの最大の問題点は tethered JB だったことですね。つまりヒモ付き。USB紐を付けてパソコンで操作しないと電源切ったりバッテリ切れなんかで止まってしまうとブートできなくて困ります。JB時に分かっていたことだけれどこんなに不便だったらまた再脱獄を出来るようにしてUntethered環境になる方がいいはず。

    再入獄の時は、JB時に設定した /etc/hosts とか色々邪魔するものが多いんで注意。ここでハマって出られない! と16xxエラーで死ぬのです。

    iTunes10.3+4.3.3.ipswがあればとりあえず抜けられますが、/etc/hostsを見直しておきましょう。 今日のところは入獄したところで終わり。

    2011年6月5日日曜日

    NagioSQL/NdoUtils

    最近、Nagios関連を再整備中。

    GUIで簡単に設定できる"NagioSQL"とログを管理できる"ndoUtils"
    FreeBSDで嵌ったところを書いておきます。

    1 NagiSQL/portsで突っ込むときの注意(ツカ今の時点では出来ない)

    perl5.8だと今のバージョンはちょっとダメなので、5.12にする。
    今のports(2011/06/01頃)はpear/peclのインストールパッケージの
    判断が変だから、ports使わない方が良いです。ダウンロードして、
    野良で突っ込んでおいたほうがマシです。PHP5.3.6に対応してない
    portsなのかもしれぬ。


    2. ndoUtilsのユーザ関連について

    Linuxの場合だとtar-ballから突っ込むパタンが多くて、個々の
    流儀があるが、portsでは"nagios"一辺倒なので、他のユーザ名を
    使ったりしないこと。スクリプトを全部自前で書き直す根性がある
    場合に限り何をしても構わないけれど、nagiosがブローカに渡す時点で
     齟齬をきたして

     Broken Pipe

    なんてしょーもないエラーで止まってしまう。ブローカっつのが
    くっそ無愛想なのでたた殺したいがそれは仕事をしてもらう関係で
     我慢我慢。

    3. mysql について

     postgresqlでも動くものもある(ndoutils)が、NagioSQLが対応しない
    仕方ないので、mysqlを入れておく。mysql55をさっくりと入れられるのは
    これまでの付き合いが0だったからいいのだが、やはりよく分からないので
    phpMyAdminがあると便利だった


    なんか堕落の一途をたどっている気がする。
    以上

    つかndoutilsを使って監視サーバをまとめるとかやってみないと
    意味ないんだよね。

    2011年5月30日月曜日

    同時多発障害?

    同僚の管理案件が相次いで故障しているとの連絡。
    明日のミーティングでその詳細が明らかになるだろう。

    2011年5月26日木曜日

    FreeBSD8.2への移行(2)

    FreeBSD6.4環境が幾つもあり、更新が大量に発生したので
    取り敢えず注意点を幾つか書くしかなくなる。

    ・6.4からの移行は7.3を経由すること。

    8.2をコンパイルするために必要なライブラリが7.xからでないと作れない模様。
    GCCコンパイラが切り替わっているのもあるし、インクルードファイルやらが足らないなど色々問題がある。6.4では8.2で必要とするものがマトモには作られないので、8.0の頃うまくコンパイル出来たと思ってたものは大抵ライブラリリンクが壊れてて動かない。8.2にもバージョンが上がるとその辺りのミスは排除されている。

    ・8.2環境に上がって古いライブラリをリンクするものが上手く動かないことがある。

    4BSD->ULEスケジューラに変わったこともあり、バイナリ互換で動くようになっていても、常駐するスーパーデーモンやらデーモン系の動きがいつの間にか刺さって生きたふりで、実は死んでいることがあるので、すぐに再構築するほうがよい。

    ・make buildworld に成功しているようでしていない場合もある。

    稀にそういうシステムもでる。 make.confに手をいれている場合は要注意。make.conf を更にしておいたほうが無難な場合もある。 ライブラリが正しく生成されない、必要なファイルが無いなどの現象で、8.2環境でのportsupgradeなどに支障をきたすことになる。現実に、ipsec-toolsなどはlibtoolが定義を正しく拾えないなどの問題が起きた。二度目のmake buildworld insatllworld により、環境が正しく設定された。

    ・portupgrade を 正しく動作させるには?

     まず、databases/db4{1-8},databases/ruby-db,lang/ruby18 は再構築しておくこと。 oniguruma のライブラリが2.x系から、4や5にアップグレードされたことで、構築できない場合がある。rubyで日本語言語処理をするシステムを導入しないならば、onigurumaでの
    国際言語対応正規表現は外しておくが無難。 

    cd /usr/ports/{$target} ; make clean all deinstall reinstall のワンライナーで、大抵入れ替えられる. 最後に、portsupgrade を更新し、

    (nohup portsupgrade -ayfr --batch 2>&1 >/var/log/portupgrade.log & )

    などとしておけば、更新できなかなった物はそのままに、コンパイル出来たものが
    更新されているだろう。

    ・qmail-scanner 系などの portupgrade は問題。

     これは上記の自動portupgrade 処理で引っ掛かるようである。当面、pkgtool.conf の IGNORE 節に加えておくのが良いと思う。perlライブラリが更新し終わった段階で、手動で更新するのが吉。

    ・古いライブラリの扱い。

     消さないほうが無難だろう。古いファイル (cd /usr/src; make check-old-files ) で引っ掛かるものは、すべて消してよい。寧ろ消しておくべきだと思う。

    ・古いライブラリを参照するports の管理から外れているものなど。

    portsは、6.xでほったらかしにしていると、もうすでにディスコンとなっているものも多々あるので、/var/db/pkg/honyarara のdirectory 丸ごと削除してしまう他ない場合も時折有る。pkgdb -F がささって死ぬようだったら、dbから作り直すしかない。

    以上

    2011年5月3日火曜日

    ESXi4.1 update 1 で FreeBSD8.2/amd64をインストールしてみる

    結果を先に書きます。

    ISOイメージをホスト側ストレージに放りこんでドライブイメージとして用意、
    起動させようとして失敗しています。

    原因が今のところ分かりません。 i386では問題がない。
    困った困った。

    追試というか検証用に手元のPCでVirtualBoxを立ち上げて同じイメージを
    使って起動しようとするんですが、これもまた失敗。

    うー、FreeBSD8.2/amd64のisoイメージのブートレコード、仮想環境に
    使えないのかな?? キチンとコンパイルしたものは動くのだけど。

    仕方有りません 8.1-RELを試してみることにします。

    2011年4月20日水曜日

    FreeBSD8.2への移行

    現時点で仕事をするにあたり、FreeBSD8.2が鉄板で非常に嬉しい。
    7.3→8.2とか、ほとんど何事も無く進んでいる。奇跡だ思う。
    まあ細かいところに問題があるかも知れないけどね。

    今頭がいたい問題は2つ。
    取り残されている6.x系の処分。
    6.x→7.3がかなりの確率で上手くいかなくなってしまっている。
    1月にトライした結果は散々だった。
    多分7->8のために7.xが6.xとの互換性を無くしたんだろう。
    旬のうちにバージョン更新をしていかないとえらい目に逢う。

    もうひとつは、i386->amd64にしたい機材など。
    別にしなくちゃいけない理由はなかったのだが、バイナリ互換でないと
    困るものが出てきた(PostgreSQL9.0のレプリケーションとか)ので
    ちょっと迷って、クロスビルドをやってみた。 で、今絶賛失敗中という。

    楽勝のバージョン以降なんだけど、ハマることが時々ある。
    7.3->8.2にするときの注意点はこんなところなのでメモ。

    1.make はまとめてやるべし。
     まとめてやらないと忘れてしまうことがある。
     管理機材が多いから仕方ないとはいえ。

    (cd /usr/src; nohup make buildworld buildkernel 2>&1 >/var/log/mkwk82rel.log & )

     とかいっぺんに回して放置。

    2 インストールするときもまとめてやるべし。

     上に同じ。

    3.インストールしたらログアウトするな!(絶対)

     ログアウトした途端に 大変困ったことになる。
     新しいヴァージョンでワールドが突っ込まれているのに
     カーネルがどうにも対応できてないまま生きてるから、
     ログイン出来なくなるはず。
     ”Could not determine audit " なんちゃらというメッセージが
     コンソールに現れて一切ログイン出来なくなる。
     一台、そーなった機材があったけど、コンソールにroot-shellが
     たまたま残っていたので色々試した挙句、リブートすりゃいいって
     気がついて再起動した。 再起動したつもりだったのだね。

     最悪はマシンのあるところで、直接電源を落とせるようにしないとだめかも。
     リモート・シリアルコンソール+リモート電源コンソールなんてのがあれば別。
     でも、インストールが終わったら四の五の言わずリブート一択。

    だいたいこんなトコロですか。

     .

    2011年4月18日月曜日

    OpenOffice daemon 化について

    某処にて、OOOでフォーマット処理をしているサーバがあるとのことで、
    取り敢えずソースからこしらえて、立ち上がるようには作ったけれど、
    何故か、自動起動後OOOがデーモンになってもソケットを開かない。
    使えないということで手動つかターミナル/shell経由でやると開く。

    困ったので調べた。

    http://community.nuxeo.com/5.3/books/nuxeo-book/html/admin-openoffice.html

    ここから、oxtをダウンロードして来て入れてみたら動いている。
    しかし謎な仕様だ。Javaだからバイナリ互換なんだろうか。

    oxtがよくわかってないので調べたほうがいいですか?