現在、このブログで取り上げているESXi4.1
運用中のマシンのスペックを書いてなかったので書く。
HP ProLiant ML110G5
Cerelon 440 2GHz
PC5300 x 2GB
SATAII 80GB
サーバとしては1年落ち・かつ超安物で、
買い時を間違えたという感溢れる代物。
あ、NFSサーバで動いているマシンはコレよりも
性能が劣ることを書いておきませんとな。
単体で動かしてまあWindowsXPなんかを動かしてみたが
何の意味も無いのでとうとう実験台に。
で、NFSをデータストレージにおくシステムは、
とりあえず何の問題も無く動いている模様。
これで、Windows2000の複製が3つ目です。
性能はやはり劣化する感あり。 デフラグなんか全然
終わりません。ファイルの書き出しが多いジョブは無理。
この状態ではSQLサーバなんかはローカルに持た
せられません。本来SQLサーバってストレージ性能が出ると
判ってなければ仮想化は難しい代物・・・。
デフラグもローカルディスクとの単純な比較でも10倍
くらい時間が掛かりますね。 まあ退避先としてなら
ありうる線であるということです。
2010年11月16日火曜日
ESXi4 の NFSデータストレージ
今朝のテストでインストール場所としてのNFSストレージは
全く問題ないことがわかった。
では、仮想マシンの配置場所としての適性を見てみる。
本来なら別建てのGbEスイッチ経由でストレージエリアネット
ワークを構成したほうがいいような作業。 これ幹線LANでやると
トラフィックが半端なく過大になりそうな悪寒。
まあ、テストで8GB前後の仮想マシンをコピーするのに13分
くらいを要した。 まあNFSサーバの性能と100BASEの幹線
でやっていることを勘案してもこれがスループットの限界です。
まあ現実解としてもNASを買ってきて運用に供するなら、ニア
ラインSASみたいな応答不能状態にはならないだろういう読み。
まあ提案して呑んでくれるかは不明だけど、このテストはそれ
なりに価値はある。高くて本来は大需要家にしか売られていな
いメーカ純正のSASを中古なんかで無理に買わなくても、そこ
そこの信頼性とハード面に素人なりにコミットできるポイント
を持ち込んで行くなら、NAS+GbEチーミングなんてことで、
対策していくのもありだな。
という感じ。
さて、運用テストは次にて。
閑話休題: OpenSolarisはとりあえず動かせましたが、
こりゃ大量のスレッドを平行稼動できる高速マシンに乗せる
以外手は無いですね。 今の仮想環境のようにCPUスレッドの割り
当てもぎりぎりな場合はちょっと。
全く問題ないことがわかった。
では、仮想マシンの配置場所としての適性を見てみる。
本来なら別建てのGbEスイッチ経由でストレージエリアネット
ワークを構成したほうがいいような作業。 これ幹線LANでやると
トラフィックが半端なく過大になりそうな悪寒。
まあ、テストで8GB前後の仮想マシンをコピーするのに13分
くらいを要した。 まあNFSサーバの性能と100BASEの幹線
でやっていることを勘案してもこれがスループットの限界です。
まあ現実解としてもNASを買ってきて運用に供するなら、ニア
ラインSASみたいな応答不能状態にはならないだろういう読み。
まあ提案して呑んでくれるかは不明だけど、このテストはそれ
なりに価値はある。高くて本来は大需要家にしか売られていな
いメーカ純正のSASを中古なんかで無理に買わなくても、そこ
そこの信頼性とハード面に素人なりにコミットできるポイント
を持ち込んで行くなら、NAS+GbEチーミングなんてことで、
対策していくのもありだな。
という感じ。
さて、運用テストは次にて。
閑話休題: OpenSolarisはとりあえず動かせましたが、
こりゃ大量のスレッドを平行稼動できる高速マシンに乗せる
以外手は無いですね。 今の仮想環境のようにCPUスレッドの割り
当てもぎりぎりな場合はちょっと。
OpenSolarisその1
仮想化サーバの自社実証システムは、同僚の方がかなり先んじて
たくさん立てており、指をくわえて見ていた(さら無謀にも客先の
高負荷なところで突っ込んでトラブルを起こしているのは私)
のだが、私も負けじと立てたのである。
で、仮想マシンの複製実験は終わったので、次はOpenSolarisでもやるか・・・
って話で、いろいろ探ってみる。
自宅から会社まではVPNでつないでおり自宅FW経由で、チンタラと見れるのだが
配布サイズから、ディストリのOpenSolarisはでかい。2GBなんてやってられま
せん。
なので、会社の別鯖にNFSを仕掛けて、データストアとして見せることにしたのでした。
最初はカイマンプロジェクト・コミュニティのライブISOを拾ってきたけどコレなんか
違うんだよー。起動するけどインストール媒体は別に必要なの?
OpenSolarisというと、あの15年も前に燦然と輝いて見えた、Sunのあのロゴももう
見れないんだよねぇ。時代というかなんというかイヤハヤ。 Sunのアカウントも
無駄なんだよねJavaのとき作ったけどさ。で、ついにOracle/OTNなアカウントを
即席でつくり、ダウンロードしました。いろいろな面で、Unix使いはOracle様に
逆らうことは出来ないようになってきた感(BDBとか握られてるジャン)がイヤだ
けど、長いものには巻かれろ、マッケローニスパゲッティ!
さて、ダウンロードしてきたイメージをNFSサーバに配置。マウントしてみます。
ああデータストアにISOを置いてイメージとして見せるの。
忘れてたのでかなりリハビリが居るというか、この間NetBSDのブートに使って、
あっさり動いたんでしたね・・・ははは。忘れテラバイト。
FreeBSDも最近NFSはまあまあ動く気がする・・・というかインフラ整ってきたし、ふーむ、
コレ使えるな。 逃げ打ちたいときにはいいかも。
iSCSIなんてのも究極の方向にはあるけど、まあデータストアが出来るんだから
良しとしよう・・・てか、もうコレ客先で使ってあの仮想マシン逃がすとするよ俺は(ニヤリ)
NFSがあれば別鯖をぶっ立ててそこで同じモンをマウントして動かせるんだよねぇ??
ロックどうなるの?
つづくのよ!
たくさん立てており、指をくわえて見ていた(さら無謀にも客先の
高負荷なところで突っ込んでトラブルを起こしているのは私)
のだが、私も負けじと立てたのである。
で、仮想マシンの複製実験は終わったので、次はOpenSolarisでもやるか・・・
って話で、いろいろ探ってみる。
自宅から会社まではVPNでつないでおり自宅FW経由で、チンタラと見れるのだが
配布サイズから、ディストリのOpenSolarisはでかい。2GBなんてやってられま
せん。
なので、会社の別鯖にNFSを仕掛けて、データストアとして見せることにしたのでした。
最初はカイマンプロジェクト・コミュニティのライブISOを拾ってきたけどコレなんか
違うんだよー。起動するけどインストール媒体は別に必要なの?
OpenSolarisというと、あの15年も前に燦然と輝いて見えた、Sunのあのロゴももう
見れないんだよねぇ。時代というかなんというかイヤハヤ。 Sunのアカウントも
無駄なんだよねJavaのとき作ったけどさ。で、ついにOracle/OTNなアカウントを
即席でつくり、ダウンロードしました。いろいろな面で、Unix使いはOracle様に
逆らうことは出来ないようになってきた感(BDBとか握られてるジャン)がイヤだ
けど、長いものには巻かれろ、マッケローニスパゲッティ!
さて、ダウンロードしてきたイメージをNFSサーバに配置。マウントしてみます。
ああデータストアにISOを置いてイメージとして見せるの。
忘れてたのでかなりリハビリが居るというか、この間NetBSDのブートに使って、
あっさり動いたんでしたね・・・ははは。忘れテラバイト。
FreeBSDも最近NFSはまあまあ動く気がする・・・というかインフラ整ってきたし、ふーむ、
コレ使えるな。 逃げ打ちたいときにはいいかも。
iSCSIなんてのも究極の方向にはあるけど、まあデータストアが出来るんだから
良しとしよう・・・てか、もうコレ客先で使ってあの仮想マシン逃がすとするよ俺は(ニヤリ)
NFSがあれば別鯖をぶっ立ててそこで同じモンをマウントして動かせるんだよねぇ??
ロックどうなるの?
つづくのよ!
2010年10月10日日曜日
NetBSD5.0.2
もう5年も前になりますが、
客先の、1000BASE-SX対応のルータ兼サーバに NetBSDをいれてたのです。
この間不具合が出て、OSの古さにも問題があったので、Upgradeかけてました。
オンラインうpぐれで、切り抜けられると思いましたが甘かった。
OSを入れ替えることになりました(泣) でもNetBSDってBSDの正統派なので
きちんとユーザデータをパーティーション別にしておけば、何とか成るんですね。
3.0->5.0.2にあがったので当面の問題は回避。大満足でした。
今日は自宅でNetBSDの日でした。
10年前の古い日電のノートPC機材がありNetBSDの黒端末(GUIにしない)マシンに
なってました。活用しなくちゃいけないと思っていたので、NetBSD3.0から
アップグレードを計画しましたが、かなり面倒くさかったので書いておきます。
ほんとCD-ROM付いてないB5ノートの更新って厄介ですね。
1.DHCPサーバの設定
このマシン、オンボのNICがintelという
すばらしい構成です。今時はどこでもカニが乗ってて
うんざりします。俺は磯で遊んでるんじゃない。
USB-CDは認識できないのに、PXEはできるんです。
なかなか良いさすが日電腐ってもB5ノートですね。
ゴミになるとのことでタダで引き取りましたが
購入時はかなり高かったのだとおもいます。
PXEは、bootp もしくはDHCPサーバの設定が
必要になりますが、DHCPが使えればかなり簡単です。
host hogera {
hardware ethernet 00:00:4c:0e:xx:yy;
fixed-address 192.168.xxx.xx;
next-server 192.168.xxx.xxx;
option root-path "/usr/home/netbsd";
filename "pxeboot_ia32.bin";
}
これを書き足すだけでした。 まあ、root-pathは
/exports の方がかっこいいかな。
2. サーバ
PXEブートをサーバが支えるには、、filename
で書いた奴を tftpプロトコルで渡す必要があるのですた。
んで、OS標準のtftpサーバを確認したんですが、
inet経由でやる必要がある・・・?
inetd排除している私のポリシーに反するから、
こりゃ使いにくいなぁ・・・ということで。
さくりと探したらtftp-hpaとかありました。
単独でdaemon化(self-fork)するってんで、
楽だなつうことで、入れました。
tftpdなんてのは挙動が単純でも面倒なデーモンなので、
-s /dir 以下のファイルしか扱えないようにしておくのが
ベストで、 /tftpboot 以下に ブートファイルを配置。
起動オプションはこんな感じで勝手に動いてます。
/usr/local/libexec/in.tftpd -l -s /tftpboot
ほんとは、daemontools/svcで監視したかったのですが、
fghackでもすり抜けちゃうし、どうにもなりそうにないので
放置しました。 勝手に起動してます。(セキュリティ大丈夫か?)

3. NFS設定。
なんか NFSなんて10年設定してないので忘れてます。
NFSv2頃から、v3までの知識あるけど、SunOSの教科書
舐めて実際にマウントしてその糞遅さにうんざりする
くらいマシンパワー不足だったので、もう過去のものになってます。
昔のNFSはNIS運用が必須みたいな雰囲気でしたが、uid/gidの
問題を解決しておけば、何の問題も無いです。今時のNFSは、krb5/LDAP
使ってる場合でも動くんでしょうな。
SunOS時代の この手の設定は非常に手が込んでいました。
Solaris2.6で手を焼いてから、もうやらないと決めてたんですが、
FreeBSD8.xでNFSを使うとは思ってなかった。
で、設定したら案外簡単でした。 ロックデーモンとか気にしなければ
ブートくらいには使えるでしょう。 ブートだけできりゃ良いんです。
/etc/exports にちょちょっとかいて(manみて書いたので省略)、
nfsデーモン(カーネル側)と、mountd を立ち上げるだけでなんとか
なっちゃいました。 ま、共有フォルダ公開なんて話になると読み書きが
ありますんで、ユーザ権限の管理とかロックデーモンが必要になります。
そういう運用は今時は、sambaの方が細かいし窓クライアントばっかりだから
PC-NFSなんて選択肢は消えましたね。 終わりです。
さて、お膳立てが済みました
NetBSDをインストールできるようにするには、
1. FTPサイトでpxeboot_ia32.bin(amd64.bin) を拾って /tftpbootに設置。
2. FTPサイトで、NetBSD-install.gz (カーネル+sysinst付き)を拾って
NFSで公開するところに置く。
3. サーバで、DHCPd/tftpd/NFSD/mountd を起動する。
ってことです。 あとはブートするまで待ちましょう。
ブートしたら、FTP使ってFTPサイトからダウンロードインストールすれば、
CD-ROMを焼く必要はありません。 はあ、楽になったもんだわ。

厄介とか書いといて、楽だったのかよとか突っ込みは :-P
おしまい。
客先の、1000BASE-SX対応のルータ兼サーバに NetBSDをいれてたのです。
この間不具合が出て、OSの古さにも問題があったので、Upgradeかけてました。
オンラインうpぐれで、切り抜けられると思いましたが甘かった。
OSを入れ替えることになりました(泣) でもNetBSDってBSDの正統派なので
きちんとユーザデータをパーティーション別にしておけば、何とか成るんですね。
3.0->5.0.2にあがったので当面の問題は回避。大満足でした。
今日は自宅でNetBSDの日でした。
10年前の古い日電のノートPC機材がありNetBSDの黒端末(GUIにしない)マシンに
なってました。活用しなくちゃいけないと思っていたので、NetBSD3.0から
アップグレードを計画しましたが、かなり面倒くさかったので書いておきます。
ほんとCD-ROM付いてないB5ノートの更新って厄介ですね。
1.DHCPサーバの設定
このマシン、オンボのNICがintelという
すばらしい構成です。今時はどこでもカニが乗ってて
うんざりします。俺は磯で遊んでるんじゃない。
USB-CDは認識できないのに、PXEはできるんです。
なかなか良いさすが日電腐ってもB5ノートですね。
ゴミになるとのことでタダで引き取りましたが
購入時はかなり高かったのだとおもいます。
PXEは、bootp もしくはDHCPサーバの設定が
必要になりますが、DHCPが使えればかなり簡単です。
host hogera {
hardware ethernet 00:00:4c:0e:xx:yy;
fixed-address 192.168.xxx.xx;
next-server 192.168.xxx.xxx;
option root-path "/usr/home/netbsd";
filename "pxeboot_ia32.bin";
}
これを書き足すだけでした。 まあ、root-pathは
/exports の方がかっこいいかな。
2. サーバ
PXEブートをサーバが支えるには、、filename
で書いた奴を tftpプロトコルで渡す必要があるのですた。
んで、OS標準のtftpサーバを確認したんですが、
inet経由でやる必要がある・・・?
inetd排除している私のポリシーに反するから、
こりゃ使いにくいなぁ・・・ということで。
さくりと探したらtftp-hpaとかありました。
単独でdaemon化(self-fork)するってんで、
楽だなつうことで、入れました。
tftpdなんてのは挙動が単純でも面倒なデーモンなので、
-s /dir 以下のファイルしか扱えないようにしておくのが
ベストで、 /tftpboot 以下に ブートファイルを配置。
起動オプションはこんな感じで勝手に動いてます。
/usr/local/libexec/in.tftpd -l -s /tftpboot
ほんとは、daemontools/svcで監視したかったのですが、
fghackでもすり抜けちゃうし、どうにもなりそうにないので
放置しました。 勝手に起動してます。(セキュリティ大丈夫か?)
3. NFS設定。
なんか NFSなんて10年設定してないので忘れてます。
NFSv2頃から、v3までの知識あるけど、SunOSの教科書
舐めて実際にマウントしてその糞遅さにうんざりする
くらいマシンパワー不足だったので、もう過去のものになってます。
昔のNFSはNIS運用が必須みたいな雰囲気でしたが、uid/gidの
問題を解決しておけば、何の問題も無いです。今時のNFSは、krb5/LDAP
使ってる場合でも動くんでしょうな。
SunOS時代の この手の設定は非常に手が込んでいました。
Solaris2.6で手を焼いてから、もうやらないと決めてたんですが、
FreeBSD8.xでNFSを使うとは思ってなかった。
で、設定したら案外簡単でした。 ロックデーモンとか気にしなければ
ブートくらいには使えるでしょう。 ブートだけできりゃ良いんです。
/etc/exports にちょちょっとかいて(manみて書いたので省略)、
nfsデーモン(カーネル側)と、mountd を立ち上げるだけでなんとか
なっちゃいました。 ま、共有フォルダ公開なんて話になると読み書きが
ありますんで、ユーザ権限の管理とかロックデーモンが必要になります。
そういう運用は今時は、sambaの方が細かいし窓クライアントばっかりだから
PC-NFSなんて選択肢は消えましたね。 終わりです。
さて、お膳立てが済みました
NetBSDをインストールできるようにするには、
1. FTPサイトでpxeboot_ia32.bin(amd64.bin) を拾って /tftpbootに設置。
2. FTPサイトで、NetBSD-install.gz (カーネル+sysinst付き)を拾って
NFSで公開するところに置く。
3. サーバで、DHCPd/tftpd/NFSD/mountd を起動する。
ってことです。 あとはブートするまで待ちましょう。
ブートしたら、FTP使ってFTPサイトからダウンロードインストールすれば、
CD-ROMを焼く必要はありません。 はあ、楽になったもんだわ。
厄介とか書いといて、楽だったのかよとか突っ込みは :-P
おしまい。
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