ezmlm-idx を FreeBSD-portsでインストールして、実はほとんど使っていなかった事がバレてしまった。
インストールしてあるのだから、設定すれば動くと思ったが散々な手こずらされた挙句、Comand not available の連続で、どうにも困り果てた。
portsではおそらく想定しているPermissionとか稼働するディレクトリ空間の指定が違うようで、あんまりにも使いにくいのでdistfilesからtar-ballを開いて、勝手に野良ビルドしてしまった。というか、DJBwareは元々FreeBSDの標準配置と設計思想が違うので、それでいいようだ。 お陰でおかしなエラーが出なくなったが、コレは使いやすい?という話はまた別の日に書こう。取り敢えずは間に合った。
まあ、ezmlm-make-suid か何かの関係だと思うのだが。まあいい。
0 件のコメント:
コメントを投稿