客先の、Dell PowerEdge2900/III(Xeon 4 core 2.66GHz/4GB ) Windows2008サーバに VMware Server を入れてみた。 客は仮想化について一切言及しなかったけれど、客が望んでいる方向に限りなく近いソリューション。
これで、ばらばらにインストールされたWindows2003サーバたちに引導が渡せるのかもしれない。
しかもFreeBSDも乗るんだ。これが単体のサーバよりもなんかかなり速い。
ますます年をとった気がする。
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FreeBSD 7.1-RELEASE-p2 #0: Sat Jan 24 16:39:50 JST 2009
root@mail:/usr/obj/usr/src/sys/GENERIC
Timecounter "i8254" frequency 1193182 Hz quality 0
CPU: Intel(R) Xeon(R) CPU E5430 @ 2.66GHz (2662.37-MHz 686-class CPU)
Origin = "GenuineIntel" Id = 0x1067a Stepping = 10
Features=0xfebfbff <FPU,VME,DE,PSE,TSC,MSR,PAE,MCE,CX8,APIC,SEP,MTRR,PGE,MCA,CMOV,PAT,PSE36,CLFLUSH,DTS,ACPI,MMX,FXSR,SSE,SSE2,SS>
Features2=0x80080201 <SSE3,SSSE3,SSE4.1,<b31 > >
AMD Features=0x100000
real memory = 536870912 (512 MB)
avail memory = 511299584 (487 MB)
ACPI APIC Table: <PTLTD APIC >
.....
1 件のコメント:
自分で自分の投稿に突っ込む(誰も入れないから)と・・・
まず反省点。
ストレージは選べ。
ニアラインSAS(割といいSATAドライブ
とされるものにアダプタをつけてSASっぽく動かす)のは、苦労する。
データのやり取りが頻繁になると落ちます。そのタイミングはわかりません。
SASの上の仮想マシン苛めても、落ちません。
かなり悩んだので、絶対、次からはニアラインSASは選択しない。
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